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ワールドカップ閉幕……。


ワールドカップ最後の大一番はドイツ対アルゼンチン。一進一退の攻防を制し、延長後半ゴールを決めたドイツが優勝。

アルゼンチンもマスケラーノを中心にドイツの攻撃を封じ、下馬評を覆す戦いをした。
本当にいい試合だった。
我が日本は善戦したものの、予選の他のチームと比較しても実力からして妥当な成績だったと思う。次回、この悔しさを胸にチーム、サポーター一丸で戦っていきたいと思う。
今大会では予選で前回優勝国スペイン、他にはイングランド、イタリア、ポルトガル等の強豪国が敗れる波乱も起きた。
しかし、決勝トーナメントのベスト8まで勝ち残ったチームはブラジル、アルゼンチン、コロンビア、コスタリカの南米4チームとドイツ、オランダ、フランス、ベルギーの欧州4チームであり、その試合を見ると勝ち残って当然と思われるチームばかりだった。
ここで敗れし強者たちを。
コスタリカはゴールキーパーナバスを中心に、献身的な固い守備からのカウンターを武器に勝ち進んできた。ウルグアイ、イタリアを撃破し、快進撃。その戦いぶりは我が日本も見習いたい。
オランダとのPK戦の後、ナバスはこう話した。「我々はどの国にも負けてない。誇りを持って去る。」と。彼の言葉に感銘を受けた。
フランスはベンゼマを中心に攻守のバランスが良いチームであった。アシストも出来、自分からゴールも狙えるベンゼマ。彼のプレーをもう少し見てみたかった。
コロンビアは今大会得点王のハメス・ロドリゲス中心の圧倒的な攻撃力を見せてくれた。元々ゲームメーカーだった彼は、主力のFWの怪我による離脱を機に得点能力が開花した。ウルグアイ戦で見せたトラップからのゴールは特に素晴らしかった。
ベルギーはアザール、ルカク、オリジの若い攻撃陣が好調で、平均身長も高くフィジカルも強いチームだった。赤い悪魔と呼ばれるチームは好調をキープしていたが、やはり若さからか最後は攻撃陣の好調さが薄れた感じだった。次回、ロシア大会ではこのメンバーが全盛期となり台風の目となる予感がする。
ブラジルは今大会の開催国。ネイマール中心のチームは彼の負傷と共に勢いは止まった。サッカー王国もタレント揃いと思われたが、ネイマール以外の選手があまり活躍しなかった。まずは彼の怪我からの復活と新たなスターの出現を期待したい。
オランダはロッベン、ファンペルシー、スナイデルのカウンターの威力が凄まじかったチーム。監督の采配から守備に徹するあまり批判もあったが、やはり勝ちにこだわる采配は見事だった。ロッベンの驚異的なスピードを生かしたチーム作りだったのだと思う。スペイン戦でのファンペルシーのダイビングヘッドは素晴らしかった。あの体勢からダイレクトに切り替えたシュートは今大会一番凄いヘディングだった。決勝でのオランダを観たいと思った。
どのチームも個性があり、守備が固く、勝ちたいと思う気持ちが強いチームだった。
決勝戦を観戦後、フットボールというスポーツに感動し、目頭が熱くなった。
世界各国から集まった選手たちによって、約1ヶ月に渡り繰り広げられた全64試合。夢のようなビッグマッチの毎日だった。
全世界が戦争ではなく、スポーツで戦えるそんな世の中になって欲しいと思った。
人種、宗教が全く違う国々がフットボールで1つになるワールドカップという世界的イベント。
勝敗での感情は、憎しみではなく悔しさ。しかし、選手は勝者敗者問わず健闘を称えあい、観客からは惜しみない拍手が贈られる。そこに清々しささえ感じられる。
いつか憎しみのない世界が訪れることをワールドカップを通して感じた。次は四年後、ロシア大会。
楽しみである。

ビバ・フットボール!!!

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