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夏の終わり

今年も終戦の日を迎えました。


70年前のこの日、私達が起こした戦争は終わりを迎えました。今日と同じように蝉が鳴き、暑い一日だったことでしょう。
この戦争で様々な国々に人種や老若男女問わず、多くの犠牲者が出ました。
戦争での悲しみは憎しみをも産んだと思いますが、長い年月を経て、現在は友好的な関係を築いています。
その戦争の中を生き延びたものの子孫が私達です。


私たちは戦争を知らない時代に生まれ育ちました。戦争とは何だろう。ゲームみたいなものなんだろうと感じる人もいるでしょう。でも、戦争は人が人を殺すもの。国や家族を守るために戦わなければなりません。昨日までの友は明日の敵となるでしょう。守るために殺し合うのです....。しかも、ゲームのようにリセットも出来ない。それが戦争です。やはり、戦争はあってはならないのだと思います。


話は変わりますが、昨日の戦後70年談話は私は共感できる部分が多かったです。違憲を押し通し、安保法案をほぼ可決させた安倍首相の本意ではないと思いますが。
ただ、謝罪を続けるばかりではなく、未来を見越した文章は中国や韓国の提起と成りうるものでした。


戦争ではどんな国も被害を受けており、その痛み分けもある程度必要です。言葉では簡単ですが、許しあう気持ちが。その先には良好な外交、そして、発展が待っているのだと思います。


戦争を起こさないための武力(自衛力)を維持する必要も理解できますが、やはりいつかは戦争をするための武力をも無い時代が来て欲しいです。あくまでも夢ですが、私はそんな時代が来ることを祈ってます。
しかし、国際テロ組織の台頭する時代。それに対抗するだけの武力が必要なことも解ります。


そこで、安倍内閣や与党が唱える安保法案も、国民の総意ということで憲法を変えるなら理解出来ますが、それが出来なければ憲法の許される中での法律を作るべきだと私は考えます。こういった大切なことを決めるに当たっては、参議院は意味を為さないので、参議院で否決になっても再度衆議院の議決は変わらないので、安保法案は可決されます。これを変えるには安保法の廃案を唱える党を次の選挙で選ぶしかないのですが....。


話は逸れましたが、一時代の政権に国民を守るための憲法を解釈という手法で変えさせてはならない。そして、国民が戦争へ行かなければならない法律を作らせてはならないと考えます。永久に戦争を放棄するために。


戦争を生き延び、日本国憲法を作り、それを守ってきた人々に今の政治はどう映るのでしょうか。
もし、日本が戦争へと歩み始めた時、今回の法案が可決されたことが大きな間違いだったということにならないことを祈ります。


終戦の日というこの日が、私たちが日本人として戦争について真剣に考える1日でありますように。
そして、家族のため、日本のためにと散っていった人々、空襲等でなくなられた人々、アメリカ軍の上陸により亡くなられた人々、この戦争で亡くなった全ての人々へ冥福を祈る1日でありますように。
最後に、全ての人々が平和で幸せでありますように。


取り留めのない話となりましたが、終戦の日の私のひとりごととさせていただきます。


8月15日は、この曲を聴いています。みなさんも聴いてみてください。
森山直太朗 夏の終わり: http://youtu.be/GvGbrf9xZHc

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