FC2ブログ

プロフィール

getokko

Author:getokko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセス件数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

栗駒



栗駒へ行ってきました。



前日の夕焼けが非常に美しかったため、翌日への期待が高まりました。



当日の栗駒は晴天。



東栗駒もくっきりと見えます。



いわかがみ平。



スノーボーダーはいわかがみ平まで車道で楽々歩いていけます。次回はビーチサンダル持参でスノーボードにしたいと思います(笑)。



この日は平野まで一望出来る天候。しかし、天気予報では午後から天候が崩れるため、休憩も早々にハイク開始。



登山者、スキーヤー、スノーボーダーが多数栗駒アタックしていたので、それぞれが様々なスタイルで登ります。



今回は降雪もあり、スノーシューで登りやすい中央登山道をチョイスしました。



中央登山道から栗駒山頂が未だはっきりと確認できます。



さらに山頂を目指します。



山頂到着。若干、雲がかかり始めています。※H先輩は影に隠れています(笑)



各自、ドロップポイントを選択します。



Hくんは2番を万歳ドロップ。



ロック帯にライディングが映えます。



Mさんは3番ロック脇をライド。



私は3番南側斜面を選択。本当は最近お気に入りの4番を選択したかったのですが、新雪が積もり雪崩のリスクが高かいため回避します。



そこで3番をドロップし、ボトムを目指します。雪質は新雪。ブレーキは全く無かったのですが、日が射さないため雪面が見ずらく、ほんの少しパックした手強いコンディションでしたが、滑走感は最高です。



ロック下部から御沢右岸台地へ滑走しながら移動します。フラットな雪面なので、いつものような雨溝も無く滑走は爽快でした。



御沢右岸台地からドロップ。



この斜面の本日最高の雪質でした。



各々が独自のラインを描きます。



滑走を終え、KZさん、Hくん、Mさんと合流します。



Hくんは登り返し、残りの3名で下山を開始します。



今回は天候悪化を懸念してドロップは1回のみとなりましたが、皆、この1本に満足し顔には微笑みが溢れていました。



※Oくんチームは3本滑っても、天候悪化は無かったそうです。非常に羨ましいです。



本当に山の天候はわからないものですね。



天気予報があくまでも目安ということなのだと思います。



途中、様々な障害を乗り越え無事下山しました。



栗駒という雪山のフィールドで滑走しているのですが、毎回コンディションが違います。



そんな日々異なるコンディションを攻略していく楽しさが、私を夢中にさせてくれます。また、勉強するため栗駒へ行きたいと思います。



追伸
最近、空気が非常に乾燥しています。
みなさま、火の用心をお願いします。

春分



春分。
ホットカーペットの上でぬくぬくと昼寝が嬉しい季節です。
ここから昼の時間が長くなっていきます。



福寿草。



スイセン。



春の陽気に雪解けも増し、川の流れが力強くなっていきます。



川へ出掛けてみましたが、アタリはありません。



夕焼けに染まる夏油もシーズン終わりの様相です。



そこで、スキーのA先輩、スノーボードのSaさん、Sさんを誘って、夏油プチ納会を開催。



Saさんは勝手に盛り塩を作り絶叫しています(笑)。



例年であれば、大人数での納会を開いているのですが、たまには少人数での納会も良いものです。一人一人とゆっくり話す機会が出来ました。今年の納会はこれでお仕舞いかな。



久々に夏油へ行ってみました。裏夏油の先輩が先着していたので一緒に滑走。



ザラメ雪をスキー・スノーボードで練習しようと思っていたのですが、まさかの新雪。良い雪質、重い雪質、そしてストップスノーに、スノーボードの上級者も大転倒(笑)



板が走らず平地は走ります。



スイッチからの180。



この季節でも良いコンディションの雪が楽しめます。



スノーボードのあとは、スキーでも滑走してみましたが、やはり楽しいものです。私はやっぱりスキーヤーなのかな。



夏油一のLEGENDスキーヤーとも出逢いました。彼の笑顔は雪山の本当の楽しみ方を教えてくれます。



ゲレンデを後にする後ろ姿は素敵でした。言葉や態度で自分の上手さを表す人は多けれど、笑顔ひとつでスキーへの情熱を伝えることって素晴らしいと感じました。私も笑顔で滑る素晴らしさを追い求めたいと思います。



それと、私もLEGENDと呼ばれる年齢になったら軽トラックで夏油へ足を運びたいと思います(笑)。



春は間近です。BCも良いものですが、ゲレンデもまた良いものです。



まだ、空にはオリオンが輝いていますが、間もなくシーズンオフ。雪があるうちは夏油へ通いたいと思います。

栗駒



栗駒へ行ってきました。



今回は皆と予定が合わず、単独登頂となりました。



当日早朝まで、「てんきとくらす」の判定があまり良くなくアタック自体を迷っていました。しかし、コンビニに立ち寄った7時の時点で昼以降がA判定となったので栗駒へ向かいます。



しかし、栗駒に近づくにつれ本体は厚い雲に包まれています。



トンネルを抜け、駐車場に到着。



のちに、トンネルでのライト点灯がこの駐車場での出来事に続くのですが、まずはこのスマートフォンから。スキーについていろいろ教えてくれるO君から、スマートフォンの簡易GPS化について教えてもらい、以前使っていたスマートフォンを準備しました。



このスマートフォンを試行した結果は良好。GARMINの購入も考えましたが、費用対効果を考慮し、とりあえずこちらを利用していきます。
もちろん、普段使用しているスマートフォンは、もしものときのライフラインとして山では航空機モードです。



さて、今回の登頂者は私を含めて3名。駐車場での準備に1時間かけてしまい、二人を追いかける形でハイクを開始します(GPSログより9:21)。



ルートは、いわかがみ平~沢ルート~中央登山道~山頂。(いわかがみ平10:08)



今回は中央登山道の雪の付き具合を確認するため、あえて中央登山道をハイクします。



調査結果、2、3箇所雪が切れている箇所があるため、板を外さないといけません。



それにしても、中央登山道からの栗駒本体の眺めは素晴らしいですね。



本体下部に差し掛かった所で、先行していたスキーヤーの男性が滑走してきます。



40代半ばから始めたスキーも、今では夢中とのことで我が夏油へ足を運んでいるそうです。この方とスキーギア、GPSの話で盛り上がりました。



さらに先に進むと、先行していた山岳会の男性が下山してきます。栗駒についていろいろ話を聞きました。



下山していく彼の後ろ姿を見て、私も背中でものを語れるよう自分自身でいろいろ経験し、学んでいきたいと思いました。



この日、一度目の登頂を果たしし神社を参拝します(12:03)。山頂は未だ風が強く、アウターを着るとき風で飛ばされないよう注意しなければなりません。



空には太陽。



飛行機が飛んでいます。



早速、滑走に取りかかります。1本目は1番・大日沢。初めのノールを処理すれば、斜度は適度でフィルムクラストの良い滑走感。大日沢ボトム手前で滑走終了。



登り返し、2度目の登頂(12:40)。その後、再び神社を参拝しすぐに滑走準備に取りかかります。



西の方角を見るとうっすらと鳥海山が見えます。(肉眼ではもう少しはっきりと確認出来ました。)



稜線をドロップポイントまで移動します。



2本目は3番・御沢。ここは日陰の影響か少しクラストした雪質でしたが、片斜からのシュートが圧巻でした。



2番と3番の間のロック下をトラバースし、1本目の登り返し場所まで移動します。



そして、本日3度目の登頂を果たし、神社を参拝します(13:15)。



本日の予定であれば、3番、5番奥、東栗駒をアタックするつもりでした。 



しかし、友人の祖母が急に脳梗塞で倒れたので、快復祈願のため三度詣りすることにしました。



より早い快復を祈ります。



風はそれまでの突風から弱風に変わり、ラストライド前に休憩を取ります。



その後、滑走準備を済ませ、前回の4番・御沢を選択。ドロップポイントへ移動します。



そして、ドロップ。雪質はフィルムクラスト。滑走感は最高。



そのまま、5番へトラバース。振り返るとゆっくりと発生していくデブリ。やはり気をつけなければいけません。



5番から御沢左岸台地を滑り降り、フィニッシュ(13:55)。



少し休憩し、中央登山道までハイクバックします。



中央登山道へ復帰(14:26)した後は、中央登山道→沢ルート→いわかがみ平→岩魚沢(14:40)→いこいの村駐車場(14:47)のルートを通ります。



画像は岩魚沢。いこいの村までの滑走時間は約20分。無事、駐車場まで15時前に到着することが出来ました。



しかし、ここからが長かったのです。



駐車場に停めていたクルマのバッテリーが、ライトの消し忘れにより上がっていました。そのため、所持していたリモコンキーが使用出来ず、鍵は車内だったためインキーとなってしまいました…。
しかも、スマートフォンの電波はなく、外部との通信不可。ロードサービスへの連絡も取れない状況でした。



この時、偶然この駐車場に入ってきた土○○良区のみなさんが助けてくれました。キャリアが違うスマートフォンは通話可能だったので、土○○良区の方のスマートフォンをお借りし、ロードサービスに連絡。連絡後のロードサービスからの返信を一緒に待っていただき、さらに駐車場では寒いからと、ハイルザーム栗駒まで乗せていただきました。1時間以上も対応につき合っていただき、ありがとうございました。



さらにハイルザーム栗駒ではロードサービスが到着するまでの間、待ち合い室で暖をとらせていただきました。



ありがとうございました。後日、施設を利用させていただきます。



ロードサービスが到着し、駐車場まで移動します。解錠、エンジン始動対応していただきました。



さらに夕焼けが見える時間まで延長戦突入……。



駐車場に停まっていたクルマがもう1台あったのですが、そのクルマもバッテリー上がり。
私の車両対応中に、そちらのクルマの持ち主から申し出があったので、ドミノ式にそのクルマのバッテリー上がりに対応します。



ロードサービスの方は契約者では無いものの、私の作業に付き合っていただき、2台目も無事エンジンが始動出来ました。ロードサービスの方には、お金にならない作業に夕焼けが見える時間まで付き合っていただき、ありがとうございました。運転手の方がロードサービスの方に挨拶しなかったのが少し残念でしたが…。



本日出逢った人たちは、親切な方々ばかり。人と人は優しさで繋がっているのだと感じました。この優しさを次の方へ受け渡していきたいと思います。



この時、思い出したのは、裏夏油の先輩から聞いたマタギの鉄則「水、食糧は下山するまで半分は残しておくこと。」と、蔵王の920さんから聞いた「14時までには下山に就くこと。」、そしてA先輩からの「なんでも腹八分。」という話を思い出しました。



この3つの話を要約すると、下山途中にアクシデントがあったり、私のように下山後にアクシデントに遭う場合もあります。そのためにも、時間と食糧そして体力を温存することが大切だと思います。



スキーのA先輩とT先輩が相次いで、今シーズン終了。A先輩は前回の栗駒アタックでセッション終了、T先輩は今日O君と栗駒アタックしてきて、これからアラスカへと旅立ちます。



二人共、私がスキーに熱中するきっかけになったスキーヤーです。滑りは異なる二人ですが、共にスゴく上手いスキーヤーでありRESPECTしています。そして、この二人を目標に頑張ってきました。



ここ数年ようやく一緒にセッション出来るようになりましたが、3年前に私がスノーボードに夢中になります。しかし、この二人の滑りを夏油で目撃し再びスキーに戻ってきました。
去年、今年とケガによりなかなかセッション出来ませんでしたが、これからもセッションを通じてもっと刺激を受けたいと思います。



年齢順にH先輩、A先輩、T先輩、K先輩、これからも私に刺激くださいね。よろしくお願いします。



私はもう少しの間、この栗駒と夏油をメインに一つ一つ学んでいきたいと思います。

栗駒



栗駒への道中は、風も弱く、快晴そのもの。



しかし、いこいの村駐車場は嵐。風速は15メートルを越えるほど。



道具を車外に出すことすらままならず、撮影するため車外に出るが、前傾姿勢で構えないと立てない程であった。



台風が、風速17メートル以上の熱帯低気圧であることを考えれば、どれ程かは想像できると思う。



山の天気の目安である「てんきとくらす」の栗駒の登山指数はA~C。



駐車場に到着した時点で、C判定だったものと思われる。



明日、アタック可能な山は月山と栗駒。



予報はあくまでも予測に過ぎない。



山はアタックさせてくれるだろうか?



栗駒



今回の栗駒アタックは東日本大震災の追悼も兼ねて登頂予定でしたが、諸事情により見合わせることになりました。



登頂予定であったSさんとは、是非また行ってみたいと思います。



ここでNEWアイテムを紹介。バックカントリーの3種の神器とも呼ばれる中から2つをピックアップ。



・PIPES DSP pro
以前から使用している後継機。
斜度測定と複数埋没への対応が可能です。ゲスト用にPIPES freerideも所持していますが、こちらはシングルアンテナのため捜索能力に不安があります。



・ PIPES i-probe
ハイテクゾンデとも呼ばれていますが、先端にセンサーがありビーコンに反応して音と光で位置を知らせます。実際、使用してみると従来のゾンデとは異なり、盲目的に捜索する必要がなく、また埋没者を手の感触のみで探し当てる難しさが無くなるため、埋没者の早期発見に繋がると思います。



雪崩に遭わないよう安全を確保した上で滑走することが前提ですが、もし雪崩に遭った際、非埋没者が冷静に埋没者を捜索出来るよう日頃の訓練も必要と考えます。
人数が揃った時にでも、登頂前にビーコンを2、3台埋めて掘り出す練習をやってみましょう。

https://youtu.be/7A_ckGjGkdg

また、道具を揃えることは必要ですが、自分の道具を使いこなすことが大切です。
これは自分も肝に念じていることですが、現場で焦らないためにも身体で覚えましょう。



一つ一つ経験を積みながら、雪山について学んでいきたいと思います。
また、次回アタックしたいと思います。

栗駒



栗駒へ行ってきました。



前日の天気予報で、ゴーサインが出ていたので向かいます。ただし、前回の結果もあり、また前日までの降雪も観測されていないので、ハードコンディション覚悟です。



最後のトンネルを抜けると、雪が降っていました。



今回のメンバーはスキーヤー3名。



八甲田帰りのA先輩とハイク能力が相当アップしたO君。二人とも手練れです。



前回の急な天候悪化を考慮して、集合時間は早目に設定。ハイクを開始すると既に車道が表れている部分があります。相変わらず雪が少ないですね。



ここ数日の天候により、崩落した巨大な雪の塊があります。



休憩ポイントのいわかがみ平を目指します。



いわかがみ平の駐車場に到着し、休憩。



前回の経験を踏まえ、天候の話題には触れないように会話します。



現在のいわかがみ平の状況ですが、建物はほぼ姿を表しています。避難小屋へのハイクルートは、ブッシュが出ていますが、まだ確保されています。駐車場と車道の一部はアスファルト路面が露出しています。



昨年を振り返ると、1ヶ月後の4月上旬の様相です。



東栗駒へのルートはまだありそうですが、昨年蔵王勢と行った時と同じ状況に変わるまで時間がかからなそうです。



ハイクルート上の沢筋クラックは更に広がっています。マーカーしてあるので注意してください。



小休憩を挟み、さらに高度を上げます。



ここでアクシデント。O君のサングラスが折れました。



西側から見た東栗駒。稜線は雪がなく、岩が剥き出しの状態。



栗駒山本体へのルートは、早くも昨年の連休前のように右に大きく迂回しなければなりません。



山頂の見えない栗駒山本体へと取りかかります。



「敗北」の二文字が3名の頭を過ります。



またもアクシデントが発生。持参したクランボンが、この板に合いませんでした。



しかし、クラストした雪面に薄く積雪があり、それほど苦慮することなく登頂成功。



現在の山頂は、一部階段と土が出ており、前回神社を覆っていた雪もありません。次回アタック時には更に土が出ているものと考えられます。



天候が悪いので、前回の反省を踏まえてドロップポイントへ移動。



今回のドロップポイントは4番。前回のロック斜面の1つ手前の斜面です。



ここの斜面は斜度、雪質共にハードコンディション。滑走斜面が急峻で見えないため、トランシーバーでメンバーと連絡を取りながらの滑走となります。雪質はクラストが融け、表面のみがザラメ。その上に新雪が2~3センチ。ハードクラストして滑走不可だと思っていただけに、私たちにとっては極上でした。



4番を滑り降り、前回は無かった激しい雨溝をトラバースし、5番のロック下を攻めます。



斜面はタイトで雪質はクラスト気味。



ショートターンを刻みます。



剥き出しのロック帯が、この斜面のハードさを表してます。



その後、御沢左岸台地へ移動。



若干雪質が良く、気持ち良い滑走感。



もう一本滑りたくなり御沢をハイクアップ。



御沢左岸台地と同じくらいまで高度を上げ、トラバース。ドロップポイントに着いてみると、先程よりも気温低下しており、雪質がアイシーになっていました。



しかし、滑走してみると上々な滑走感。O君は歓喜を上げ、残すはおおとりA先輩が、山頂で待機しています。



稜線上を綺麗なターンで仕上げ、フィニッシュ!



今回のアタックはダメ元でしたが、まさかの雪質に恵まれ皆笑顔でした。



帰路。前回とは違うルートで中央登山道へ復帰し下山します。前回はスノーシューの方も居たので、出来るだけ直登気味のルートを選択しました。
いわかがみ平で小休憩を挟み、一気にいこいの村駐車場へ。



O君指導の下、疲れた身体をアフターケアを行います。



今回もアドベンチャー要素満載のアタックとなり、メンバーも緊張する場面もありましたが、滑走もそれなりに楽しめ、無事下山することが出来ました。
今回のメンバーの皆さん、ありがとうございました。



文末とはなりますが、
今日は東日本大震災から5年。早いようで長くも感じています。
時間迎えたら、海の方へ向かって黙祷しましょう。
この日だけは、人との絆を確かめ合うひとときを持ち、家族、親友、仲間、同僚など大切な人と過ごしてくださいね。

「遠く遠く」
https://youtu.be/KskaRUtyASc



今年も梅が咲きました。

栗駒



今季初となる栗駒へ行ってきた。



今回のアタックメンバーは、スキーヤー4名スノーボーダー1名の計5名。みな、スキー、スノーボードの手練れである。
私個人の考えとして、不安定期やビジターとなる場合のメンバー構成は、1パーティーの人数が4~5名。先発滑走者、何か起きたときの殿、救助にあたる者が最低3名。また、土地勘のあり、行程をコーディネイト出来る者が最低2名。そして、各自、安全確保出来ることが必要と考える。



今回は、それが機能した1日となった。
事前に天気予報、天気図を考察し、決行したのだが、午前の晴天から、まさかの滑走不可能なほどの濃霧と雪質に見舞われた。



結果的には、目的である滑走で満足することは出来なかったが、貴重な経験と山仲間を得る機会となった。



先ずはスノーボーダー2名との出逢い。私は初対面の方々であったが、二人とも上手いスノーボーダーだった。



先輩スキーヤーとの出逢い。この方は3年前にこの栗駒で山スキー中に膝の靭帯を負傷。その後、スキーを辞めたが現在もリハビリを兼ねて山を登っている方であった。



以前、この栗駒でお逢いした登山者とも再会。



ハイク途中、沢沿いのルートのクラックを発見。



皆が通るハイクルート上であり安全と思われている場所ではあったが、注意を払わなければならないことを再確認した。



いわかがみ平。



晴天の中、ソリ遊びする登山者の方々。



肥料袋でうつ伏せのまま滑る方。



女性の方もソリを使って楽しんでいた。



スタイリッシュなテレマークスキーヤー。



女性スキーヤーもいた。



その晴天も栗駒本体に取りつく頃までだった。



次第にガスがかかり始める。



頂上に差し掛かる頃、先行していたテレマークスキーヤーが山頂から滑走開始。



このライディングを最後に濃霧に見舞われることとなる。



若干、風も出始め、山頂に到着する頃には次第に視界も悪くなり始めた。



山頂では、暫し休憩を挟む。



昼食や水分補給、またはチョコレートを食す。



その後、記念撮影し、滑走準備に取りかかる。



ドロップポイントまで移動するが、滑走斜面も見えないほどホワイトアウト。



約20分のウェイティングを試みるが、更にホワイトアウトが悪化。そこで当初滑走斜面をトラックの少ないドロップポイント2番を予定していたが、岩場のドロップポイント1番に変更し、岩場を頼りにボトムまで降りることにした。



視界も悪いので、10メートル程の間隔でボトムまで降りた。ボトムも視界が悪く、御沢は下部まで濃霧となっていた。ここで必要だったのが、トランシーバー。はぐれた際は必要不可欠だったが、登頂開始時は晴天だったため持参していなかった。次回から全4基必ず携行したい。
ハイクバックも、小雪のためいつもとは違うルート選定したが、困難な斜面が行く手を阻む。



なんとか登山道まで登り返したが、ここでギアの故障。



懸命な対応により、無事故障箇所も直り、下山態勢となる。イワナ沢も視野にルートを取るが、いわかがみ平での視界不良と雪質の悪さを考慮し、車道を下山することにした。



雪質は表面シャバ雪のパック。スノーボードではなんとか滑走可能ではあるものの、スキーでは全く曲がらない上に刺さりやすく困難を極めた。
私もいつもと違う雪質から転倒が2、3度あったが、実はスキーブーツがハイクモードのままであったのが原因。ギアの設定もしっかり確実に行わないといけないと感じた。



大変な下山となったが、一部良好な滑走感を得られた斜面もあり楽しかった。そして、無事駐車場に到着し安堵する。



「行きは良い良い、帰りは怖い。」と言うように、刻々と変わる山の天候への対処や、行きだけではなく無事に帰ってくるために様々な経験を積んでいき、判断し、実行することの大切さを学ぶ良き1日であった。
やはり、偉大なる自然を知り、その中で遊ばせてもらう謙虚な気持ちを忘れないことが大切である。

※口調を替えてレポートをまとめてみました。今回、同行して下さった皆様、ありがとうございました。また、次回よろしくお願いします。

それではこの曲を。
「走っては 休んで
 休んでは 休んで
 泣いて 笑って 飯食って 
 新しい自分になってゆく~」
の歌詞が良いですね。

https://youtu.be/hT9_fwOUNHs



うるう年・ラストパウダー



うるう年とは、地球が太陽を周回する公転が実際には365.2422日ほどかかっており、これを書き直すと365日と約5時間50分。このズレを4年間積み重ねるとおよそ24時間分の隙間が生じてしまいます。そこで、4年間で出来た1日分の隙間を埋めるために、4年に一度2月29日を設けたというわけですね。



さて、そんなうるう年の29日を過ぎたとある日、私は1ヶ月ぶりの夏油へ行ってきました。



久しぶりに夏油のいい雪と、みなさんの笑顔にふれ合ってきました。その中にはシーパスを忘れて1日券を購入したローカル仲間もいましたね。



最近、クルマの不調解消にrisloneのケミカル剤を購入し、使用してみたら効果テキメン。あとは、これが持続することを祈ってますが、あまり信用していないので何年か持てばいいなと思ってます。



今回はクルマが車検中のため、EXILEのh○ro似の先輩に夏油まで相乗りさせてもらいました。到着すると駐車場には見慣れたクルマが駐車してます。やはり、この降雪に合わせてパウダージャンキーが集まりますね。



この日の雪質は40センチ以上の若干重めのパウダースノー。今週末は高温で雨予報。その後は、ここまでの降雪は見込めないため、底づき無しのパウダーライドは今季ラストかもしれません。とはいえ、予想が外れることを祈りますが。



ゴンドラ前には極上のパウダーを待ちわびるスキーヤー、スノーボーダーが並びます。



いつもの雪山仲間や、夏油ローカル、そして、波乗りの先輩スキーヤー、波乗りの先輩スノーボーダー、石巻のサーフショップCARLSBADの○川さんクルー等多くの仲間が集結。



私たちも第1ゴンドラで山頂へ。



各々が自分のラインを選択し、絶叫ライド。



私たちがチョイスしたコースは、A-4。感想はというと重めの雪質、深すぎの雪量のためスピードが全く乗らず、ただ真っ直ぐ降りるのみ……。



結局、一本目はターン出来ないという残念な結果に。



しかし、その後はBコース、Cコースへ流れ、斜度がマッチしたのか流れるようなパウダーライディングが可能で、皆満面の笑み!



スキーのライン、スノーボードのラインが異なること。それも見物。



仲間同士、お互いをリスペクトし、さらにモチベーションを高めあうサイクルが形成されました。



やはり、良い滑りは観るものを魅了します。何気に全国各地を見渡しても、上手いスキーヤー、スノーボーダーの集まるスキー場はなかなかないものですよね。



やはり、夏油は侮れません。



集いしパウダージャンキーが繰り出すスプレーは、この日夏油の全コースで舞い上がっていたことでしょう。



「待ちわびる。」
人それぞれ境遇やいろいろな思いがあり、各々のタイミングで滑走に至ります。



日々の生活において、大変なことや辛いことがあるのは生きている以上、皆持っていると思います。



でも、本心から趣味に興じている方には辛い顔は表れず、笑顔しかありません。



人は、他と自分を比べてしまうのが常ですが、それを忘れるくらい遊びに夢中になれることは、私たちにとって幸せなことかもしれません。



この比べるという行為が、いろんな嫉妬等に繋がり、趣味が楽しくないものになってしまいます。



他と比べることは、時に向上心にもなりますが、必要以上の比較は慎まないといけないのかもしれませんね。



また、怪我や病気で、長いトンネルの中をひたすら歩んでいる方もいらっしゃると思いますが、入口があれば出口は必ずあります。



今日、膝の手術に踏み切ったスキーヤーに会いました。焦らずゆっくり向き合えば、またいつか復帰出来ると思います。あくまでも自分のペースで。



ゴンドラの中で先輩たちとの会話の中にあった言葉。
「毎年毎年歳は経る。それとともにライディングも変わっていく。身体は少しづつ退化していくし、怪我をすれば治りにくくなる。その自分の身体を理解しながら、ゆっくりと付き合っていくしかないんだよ。」



私自身、3年前から足の故障に悩まされてきました。今年も先月疼きはじめ、雪山から遠ざかる日々。もう雪山は辞めないといけないかなと弱音を吐く日もあります。しかし、雪山に戻れば素敵な景色、笑顔で遊んでくれる仲間、そして、あの滑走感が再び私を雪山へと向かわせてくれます。



どこか、人間関係や恋愛感情に似通っているのかもしれません。



日々の生活において、仲間と趣味に夢中になれるひとときは素晴らしいと感じています。



最後に先輩が購入したエアバック。



なかなか良い代物でした。三種の神器と呼ばれるビーコン、スコップ、ゾンデは、被災者の救助に使用しますが、これは有事の際に自分自身を守る唯一のアイテムです。



スキーの先輩二人が既に使用しており、他にスキーの先輩とスノーボードの先輩も購入したので、そのうち夏油でもこのエアバックが普及してくるのかもしれません。たまに、ギアについてもブログ中で紹介したいと思います。

それでは、EXILE繋がりでこの2曲をどうぞ(笑)

https://youtu.be/dVvFTKa62Ts

https://youtu.be/bzhER32wO_U



| ホーム |


 ホーム