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富士山後編



下山は、眼下に広がる雲海に飛び込むような感じです。



「行きはよいよい帰りはこわい。」とは言いますが、下りは足首や膝に負担がかかりやすく、慎重にしないと捻挫や骨折にも繋がります。



実際、この日もトレイルラン中の男性が膝を痛め、テーピングで固定した上で後ろ向きで下山していました。



自力で下りる術を知っていて下山できる方は良いですが、自力で下山困難となれば遭難です。



この男性のように、経験を積み、早期に判断できるようになりたいものです。



分岐点に差し掛かります。前回はここで間違えてしまい、登り返しを余儀なくされました。



今回はその反省を踏まえ、確実に下山ルートを選びます。



中腹に差し掛かると山頂が雲に覆われ、風が吹きはじめます。



さらに自身の周囲にも濃霧が発生し、視界が奪われます。



登頂開始時に恐れていた天候悪化がここで生じてしまいます。



やはり、太陽の光の輪は天候悪化の予兆でした。



霧の中を下るので、持ち物や衣服は濡れます。動いているうちは良いのですが、休憩時には体温が奪われてしまいます。



次の休憩時にカッパを着用しようと考えてましたが、6合目付近で晴れます。



そこからは順調に下ります。



途中、足首を負傷した女性と吐き気の男性を発見し応急手当しますが、自力下山可能だったので良かったです。



自分だけじゃなく、他の登山者のハプニングに出くわすこともあるので、応急手当キッドでも良いので持参しましょう。



無事、5合目に到着。



さき程まで雲に覆われていた富士山は、再び綺麗な山肌を現します。夕日に照らされた富士山はとても綺麗でした。



しばし、やり遂げた達成感に浸り、景色を眺めます。その後、バスに乗り込み駐車場に移動します。



駐車場に着き、道具を片付け、ポリタンクのお湯を浴びます。一日中、汗をかいた身体がさっぱりします。
その後、山形での学生時代よく食べていた「なか卵」へ行き、牛丼・冷やしうどんセットを注文。味が染みた糸こんにゃくが入っていて美味しかったです。



前日入った温泉で身体を癒し、談合坂パーキングで車中泊します。



起きてみると9時。あっという間に夜が過ぎていました。



寝る前と起床後のストレッチとマッサージ。
マラソンランナーの知人から勧められたマッサージローション。5,000円もしたのですが、筋肉痛が回避でき効果抜群でした。



お土産を購入し、帰路に就きます。



料金所の秘密の地下トンネルを通行させてもらうハプニングあり。



自転車の係員の方に誘導していただきました。ありがとうございます。



埼玉県警高速機動隊のGT-R R34に試乗する機会に恵まれたり。



スピード違反で捕まった訳ではありません。悪しからず(笑)。



警察官の方とゆっくり話す機会になりました。職業の違う方と話すのは楽しいですね。見識が広がりますね。



と、東北自動車道までの道のりは面白かったです。



東北自動車道では朝から食事を摂っていなかったので、宇都宮餃子を食します。



普通の餃子との違いはわかりませんが、とにかく美味しかったです。



あとはココナッツウォーター、レモン牛乳等、気になったものを飲み食いしながら岩手を目指します。



宮城からは綺麗な白い雲が車窓に見えます。昨日は雲の上だったのが信じられないですね。



岩手到着。移動距離1、200km。それほど、遠く感じませんでした。また、チャレンジできる距離ですね。
25万kmを越えた愛車が、この移動距離を故障もせずに走りつづけてくれることに感謝。このクルマが30万km超える日がくるといいなと思います。



「ニッポンのテッペンを目指す旅。」これにて完結。
今、この時にテッペン行って良かったです。
思い立った時が旅の始まり。
はじめの一歩を踏み出せて、本当に良かったと思います。



最近発売された愛読書「b✳p」。
BーPAL増刊号です。読んで見てください。



旅はやっぱり良いものです。
私にとって旅は「一期一会」。
人も景色も出来事も。
だから、これからも何かと出逢うために旅を続けていくのだと思います。



さて、次はどこへ行こうかな。



「Grateful Days 」
https://youtu.be/6l_1xErEX_Q

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