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栗駒バックカントリー①



初栗駒へ行ってきました。



今回のメンバーはSさんと私。Sさんが作成したスプリットボードのテストと栗駒バックカントリーの調査が目的です。



いつもこのトンネルが曲者ですが、今回はしっかりとライトオフ。



いこいの村駐車場に到着してみると他のクルマは一台も無い状況でした。準備しているとスノーシュートレッキングの一台が来ただけで、山頂を目指すのは私達のみ。



あれが無いこれが無いなどと言いながら、のんびりと準備します。Sさんの新しいスプリットボードは自作品。既製品ではないため、試行錯誤したそうです。



私も後ろから追いかけます。天候はくもり。新雪は20センチ程度。山頂は見えない状況でしたが、風は無く、比較的暖かく感じます。



東栗駒は雲に隠れています。



いつもなら直線的なコースを辿るのですが、雪が少なくブッシュが多いため車道をハイクルートに選定します。



3月頃の積雪にはまだ程遠く、木々に付けられていたピンクのマーキングテープが幹の高い位置にあります。



ここで「雪虫」の大群を発見。3月くらいによく見かける昆虫なのですが、何故この時期に出てきたのか?不思議です。



車道のガードワイヤーが外されていたので、いつもなら板を外してワイヤーを跨ぐのですが今年は楽々です。



車道の積雪は少なく、たまにアスファルトが顔を出している箇所もあるため、ソールやエッジを傷付けないように気をつけてハイクします。



二人とも初ハイクに身体が慣れていないのか、それとも単に体調が悪いためかかなりスローペース。予定していたポイントの到着時間にはなかなか合いません。



依然として栗駒本体、東栗駒は雲に隠れたまま。



そんな中、予定より一時間遅れでいわかがみ平に到着します。



この付近は風が強いためか、駐車場の積雪は2~3センチ程度。ブーツで歩くとアスファルトが出ます。



雪不足は否めません。



いままでのところ、ギアに問題はなし。



いわかがみ平の標識の岩に腰かけて軽く軽食を摂り、さらに調査を進めます。



沢は全く埋まっていませんでした。沢ルートは不通ですが、ブッシュはあまり酷くないので沢の西側がハイク可能です。



ここで天候に変化が。いままで隠れていた太陽が徐々に顔を出します。



風もないので、ハイクとともに汗が出てきます。太陽の出現で気分も上々、ハイクのスピードが速まります。



すると東栗駒と栗駒本体が、青空と共に視界に現れます。



体力的にもそろそろ下山かなと思っていたところに奇跡的な光景。



そこで気象情報をチェックします。



Sさんと山頂を目指すことで合意します。さあ、ここから山頂まで一時間半ハイク開始です。



しかし、栗駒本体へと取りかかろうとした矢先、突然ホワイトアウトに見舞われます。



少し状況を見極めようと立ち止まりますが……。



視界が悪くなる一方であり、遭難のリスクもあるため、ここで登頂を諦め下山することを決めます。



早速、下山準備に取り掛かります。



まず、滑走面からシールを剥がし、板・ビィンディングを組み立てます。



バックを背負い、ブーツに板を装着し滑走態勢が整い下山します。



下山ルートは、未調査の中央登山道ルートを選定。



中央登山道ルートは、いつもであればウィンドクラストしているため、硬く凸凹しているため滑走は困難なのですが、現在はフラットで新雪。



そのため、快適に下山出来ました。いわかがみ平に到着すると、先程の日光で駐車場の雪が解けてアスファルトが剥き出しになっていました。そこで駐車場を迂回し、車道へ出ます。



車道を滑走し、崩落斜面まで移動します。



この崩落斜面での滑走が、今日唯一の気持ちのいい場面となりました。
※Sさんの滑走ルートと自分が待ち構えていた場所が異なり、撮影出来なかったのが残念でした。Sさん、ごめんなさい。登った割には、スキー場と違ってなかなか良い斜面はありませんね。



いろいろありましたが、無事、いこいの村駐車場に到着。



今回のアタックでの反省点は、ブーツのハイクモードを使わないでしまったこと。ハイクモードを使わなくてもハイクは可能ですが、スノーボードのブーツに比べスキーブーツは足首の可動範囲が小さいため、極力ハイクモードを使用した方が移動しやすいものと考えます。



あと、ナイフとヘッドライト、鎮痛剤、そして予備バッテリーを次回から携行しようと思いました。



ではまた。



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https://youtu.be/x5Oi_UlvY0Q

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