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栗駒バックカントリー⑦



東栗駒第3ストレートを開拓した。
天候は曇。栗駒山頂は見えず、東栗駒稜線も雲に隠れている。風は強く、いわかがみ平から上は更に強まる状況。雪質はハードクラストの上に新雪が積もっている。



今回も一人と思われたが、古川のスノーボーダー(夏には一緒に波乗りセッションしている。)KSさんと合流し、東栗駒を目指すことになった。



いつものように、いわかがみ平までの間に東栗駒を眺めながらコンディションを把握する。第2ストレートは前回よりも崩落が進んでいるように思われるが、今回目指す第3ストレートはまだ崩落こそ確認出来ないが隠れクラックがあるとも限らない。また、東側に張り出した雪屁であり、かなり細い斜面であるため出来る限り林側のライン取りが必要である。



色々、会話している間にいわかがみ平到着。(KSさんがよく行くオニコウベスキー場の事や海外でのバリ、ロンボクでのサーフトリップの話等々。)
軽く休憩後、沢ルートを北上。



風が更に強まってきたので、前回よりもさらに早めに東栗駒へ向かう。
途中、ハードクラストによりトラバースが厳しい場所もあったが、無事ストレート帯へと向かう準備ポイントに到着。



強風でモノが飛ばされないよう、また、モノが滑落しないように慎重に準備する。
素早く準備を済ませ、KSさんとともにストレート帯ドロップポイントへと向かう。



上部から各ラインをチェック。
第1ストレートは滑走可能と思われる。



第2ストレートは途中から先が見えないが、崩落が進んでいるため滑走不可。



第3ストレートも下部は斜面変化により確認出来ないが、ドロップポイント付近は雪屁上部。裏掛側に崩落が確認できるので、出来るだけ立ち木に近いところで滑走準備に取りかかる。



いざ、ドロップイン。
コース幅が狭く、クラストした雪質にトタン板の様な波状の雪面。絶対は転倒出来ない状況でターンを刻む。



そこを抜けると比較的フラットなバーンが広がる。良かったのはここのみ。



その後は雪屁の先端が左側に続き、更にコース幅が狭まり、波状の雪面が再び始まる。
途中、コース幅が最も狭く、隠れクラックの予感があった箇所だけは立ち木脇を滑走する。



この波状の雪面がターンする箇所を制限する。それがなかなか手強く、ボトムまで続いた。



無事、ボトムまでたどり着き、KSさんの到着を待つ。



KSさんも無事に到着し、滑走終了となる。



次回は久々に栗駒御沢、または東栗駒裏掛、虚空蔵あたりを狙ってみたいと思う。


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