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2017 衆議院選挙

自民党が圧勝。
これで憲法改正に拍車がかかりそうです。
終戦後、日本国憲法が制定され、70年が経過しました。今まで改正されたことはなく、政府による憲法解釈という手法を取られてきました。
自衛隊、宗教と政治、国民のありかた等、憲法を改正するのではなく、憲法解釈を変えることで憲法の内容を変更してきました。
違憲立法審査権がありますが、司法が国民が納得できる適正な見解をすることが少ないと言えます。
だから、解釈改憲ではあっさり憲法が歪められてしまうので、しっかりと憲法改正という手続きを踏んで欲しいと個人的には考えます。
しかし、自民党一党独裁に近い現状ではいけないと考えます。
ものの考え方には1つの案があれば、それに反対する意見があり、またそれに対抗する案が生まれるものです。
様々な思考の人間がいるように政党も多種多様な政党があっていいと思いますし、出来れば2大政党が実現すれば国民の意思が反映されやすいとも考えます。(※アメリカ合衆国大統領選、イギリスのEU離脱国民投票等、二者択一となれば投票しやすいですが、選ばれなかった意思をもつものからの反発もその分増大すると思う。しかし、我が国の選挙ではその選択肢さえないのが現状。)
憲法は先の大戦に舵をとってしまった反省を踏まえ、作成されたもの。天皇や政府が独裁をしないため、国民が平和な生活が送れるため、国民主権が守られるようにルールとして出来たものであると考えます。
ここでその前文を綴ります。



日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。



私の個人的な見解としては、自民党一党独裁の現状での憲法改正には反対です。国民がわからないような言葉が記されてしまわないか不安です。

時間がかかろうと議論をしてこそ、国会なのかなと思います。

森友学園、加計学園の問題や、議員のスキャンダルがとりざたされますが、国防にかかる憲法改正や福島原発の処理、財政再建等、議論しなければならない問題が多くあるはずです。

国民を代表する政治家の方々には、これからも頑張っていただきたいと思います。

私たちの代、その子供の代、その子供の代と続いていく国民が平和に暮らしていける我が国でありますように。



一人の国民としての意見でした。
最近、読んだ本とともに、一人の一人の思想がいつか大きな流れとなればいいなという淡い期待を踏まえて述べてみました。

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