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月山② 湯殿山東斜面・再会



湯殿山を再びアタックへ向かう。



今回は夏油ローカルスキーヤー・SURUGA君からの要望を受け、栗駒か湯殿山か悩んだが検討した結果、湯殿山に決定。



今回は蔵王sangoro・KIKURINチームと合流する。前日、KIKURIN、MiChanは湯殿山をアタックおり、その情報を基に行き先を決める。



道の駅にしかわで待ち合わせ。
到着してみると、KIKURIN、MiChanの他に初顔合わせとなるチーム仲間のTAKAHIRO君、魔神Booちゃんも合流し、総勢6名のパーティーとなる。



ネイチャーセンターに一台停車し、駐車場へ。



駐車場到着し、準備に取りかかる。
この日の天候は快晴。C判定にもかかわらず微風。
山のコンディションは実際現地に赴いてみないとわからないものである。



MiChanの知り合いのBIG TIMEのツアーもあり、月山をハイクする群れが出来ている。



KIKURIN、MiChanの前日の疲れを考慮し、今回は最短ルートの姥ヶ岳5番を石跳沢まで下ろし、湯殿山南側をハイクする行程とする。



KIKURIN、TAKAHIRO君は先行し、MiChan、魔神Booちゃんの女性陣がその後に付き、私とSURUGA君が殿となる布陣。



途中、スキー達者なご夫婦と出逢う。
旦那さんが履いていた最新のG3の板が印象的。非常に軽く張りがしっかりしていた。



早々に5番ピークに到着し、KIKURINがリードとなら滑走する。



5番はクラックも無く、快適な滑走だった。



ボトムで休憩。
その時間を使い、PIEPS・アイプローブの展示、スタティックロープ(ザイル)の基本結索(フィギュアエイトオンアバイト、変形もやい)の講習を皆で行う。
事故発生時の二次災害防止のために確実な結索を。



(※スタティックロープは、普通のナイロンロープのように表面の凹凸が無く、ノット部が滑りやすい性質です。荷重がかかった場合、通常の結索方法では解けてしまう恐れがあるので、緊急な状況でのスタティックロープの結索には注意が必要です。
なお、フィギュアエイトオンアバイトのノットの破断強度は約90%。
もやい結びは広く知られていますが破断強度が約60%しかなく、さらに荷重がかかっても解きやすい結索方法なのでスタティックロープの場合は非常に解けやすいです。そこで人を確保する場合はスタティックロープの端末を解けにくく処理する必要があります。)



楽しいモグモグタイムを終え、ハイクに取りかかる。



シール、スノーシュー、それぞれ登りやすいルートで稜線を目指す。



この青空に心も躍る。
初湯殿山のSURUGA君はこの絶景に感動していた。今回の行き先を月山したのは彼の喜ぶ姿が見たかったからである。



青空のブルーと雪山のホワイトが絶景を鮮やかに際立たせ、私たちに感動を与えてくれる。



テレマークの一行も山頂を目指す。



その中に前回お逢いした宮城のテレマーカーの方もいて、その再会を喜んだ。



そして、無事、湯殿山山頂到着。



前日夕方にサンセット湯殿山をアタックしていたKIKURIN、MiChan、本当にお疲れ様。車中泊し、2日連チャンは本当にスゴい。



先程のテレマーカー一行も無事到着。



ある者は食事、ある者は斜面のコンディションの確認と滑走ルートの考察をする。
各々がゆっくりと滑走準備に取りかかる。



全員の準備が整い、記念撮影。



ドロップポイントへ移動する。



第1滑走者に夏油ローカルSURUGA君を指名する。



かなり緊張と興奮が混ざりあっていたようだが、実にいい滑りを皆に見せていた。
しっかりとリード滑走の使命を果たす。



次にKIKURINチームのメンバーを滑走させ、最後に私が滑走するつもりだったが、SURUGA君の滑りを見て2番滑走に名乗り出てしまう。



今季2度目であったが、やはりピークに立つと緊張する。今回は見せる滑りを心に決め、スピード重視で滑走する。そして、ドロップ。



ドロップし、クラウチングをとり滑走序盤にスピードアップさせる。



以前、裏夏油ツアーでクラウチングを組んだ以来であったが、この斜面でクラウチングを組むのは度胸が要る。



あとは広大な斜面を心の赴くままに滑る。



どんなターンをしたか覚えていないが、圧倒的なスピードだけは覚えている。



クラック帯。複数のクラックが点在している。



最後のボトム部は流石にブレーキスノーだったが前回ほどではない。



そして、フィニッシュ!
自己最速の1分11分。



先行していたSURUGA君とこの興奮を分かち合う。



その後は、TAKAHIRO君。



魔神Booちゃん。



MiChan。



そして、オオトリはこの人。



今回のツアーリーダー。



KIKURINが熟練した素晴らしい滑りで締め括る。



無事全員が滑走を終え、ボトムに私たちの歓喜の声がこだまする。



皆がそれぞれの滑りを讃え合い、自分の滑りに満足する。



中には。



悔やむものも居たが、その転倒もこの斜面をアグレッシブに攻めた結果である。



それも良き想い出。
この斜面はいつも待っていてくれる。リベンジに期待する。



記念撮影。



見上げると青空が広がっていた。



ネイチャーセンターへと向かう。



スノーボードも板を脱ぐことなく無事到着する。



気持ちが高揚しており、板を外した後もその足取りは軽かった。
湯殿山・三郎さんツアーも来ていた。久々に三郎さんにお逢いしたが、相変わらず顔は黒く、笑顔が眩しかった。いつかまた一緒に滑りたいと思う。



全行程終了!



今回のツアーを共にした板たち。
最高な想い出にするためには思い入れのあるギアも大切。



月山を下山し、KIKURINオススメの西川の蕎麦を食す。
老舗の蕎麦は旨かった。
滑走後のフォローをしっかり押さえているのは、さすがローカルである。



最高な湯殿山だった。

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